神奈川県横浜市のプロパンガスなら<株式会社コバプロ>

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緊急時の対応方法
ガス臭い・ガス漏れ警報器が作動時は

TEL 0120-10-3219
ガス栓を閉める

メーターガス栓や
ボンベバルブを閉める
コンセントやスイッチ
には触らない
着火源になることも
ガス漏れがなくても臭うことがあります
元々ガスは無臭で、人が感知しやすいように着臭してあります。ボンベ内の残量が減り、底の方のガスが出てくるようになると、強い臭いがする事があります。特に臭いの強いボンベを使用している時には、点火直後に臭い成分だけが部屋を漂う事があります。実際の漏えいの有無は、ガス漏れ検査にて確認いたします。

ガス漏れ警報器の設置をお勧めします
上記の理由から、ガス漏れ警報器が鳴っていなければ、臭いはするがガス漏れではないであろうという判断基準となります。

        ガス漏れ警報器 >>
 
Smart Gas Meter
ガス漏れを24時間365日監視

ガスメーターが常にガスの流れや圧力などを監視しています。人が気づかないほんの微量のガス漏れを逃さず発見し、送信機で自動通報します。通報が入ると必要に応じて即座に安全確認に伺います。(送信機を99.9%のお客様に設置済)

スマートガスメーター >>

スマートガスメーター

大規模災害発生時
予め設定したルートにて、安全点検と復旧作業を進めていきます
  •  




     ガス使用中に震度5以上の地震
      発生するとガスメーターが自動遮断
                   身の安全を第1に行動してください
平時のLPガス供給
エリアの広さなどが各社によって違う
  • LPガスの復旧
有事の復旧担当会社
(震度5強以上)
  • LPガスの復旧 有事
震度5強以上の地震などが発生した時には、各ガス会社が自社のお客様を復旧して行くと、エリアが交錯していたり、道路の被災状況などに大きな影響を受けて、応急措置や復旧に膨大な日数を要してしまいます。
有事の際には、(公社)神奈川県エルピーガス協会会員、神奈川県エルピーガス保安センター、LPガス卸会社やLPガス配送会社が、ガス会社の系列を超えて連携が図れるようになっています。

・発災後48時間以内
  事業所が所在する担当エリアの緊急措置
・発災後3日目から16日
  炊事などを行えるための2次的な応急措置
・発災後17日目以降か、目途が立った時点
  自社ユーザーの安全確認と最終措置にて完了
点検結果や復旧状況をお知らせ
紙を玄関に貼付してお客様へお知らせします
  • 大規模災害時 プロパンガス 復旧 進捗
埋設ガス管入替サービス【無料】
土中に埋設した老朽化、腐食しているガス管を、ガス漏れリスクの少ないガス管へ交換します
  • 埋設管 ポリエチレン管

    【ポリエチレン管】
    土中などの埋設部分専用に使用するガス管です。耐食性に優れ、大きな地盤沈下などにも対応できます。
  • 埋設管 フレキ管

    【フレキ管】
    ステンレス製で耐食性に優れ、継ぎ目が少ないのでガス漏れリスクが極めて少なく、幅広く使用されています。
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洪水対策(ベルトW掛け)

ハザードマップにより洪水などの被害が予想される地域内のボンベの流出対策を推進しています。
通常はボンベ1本に対して、ベルトを1本掛けとしていますが、当該地域内においては2本掛けとしています。

また、このベルトは従来の金属のクサリと比較して、容器交換の際の音鳴りを著しく軽減できます。

洪水対策 ハザードマップ W掛け

非常時の炊き出しやBCP対策

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