LPガスボンベ
次世代容器 プラコンポ
Next-generation
LPG composite cylinder
使用可能なガス器具
ガス消費量が1kg/h以上のガス器具は使用不可
ガス消費量が1kg/h以上のガス器具は使用不可
使用場所
車両での運搬について
〈2本以下の場合〉 1本10kg以下で合計20kgまで
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●乗用車なども可能 ●ガス噴出防止の為、容器バルブを閉止 ●縦積みで、ロープ等で固定 ●車内での火気厳禁。 ●高温になる環境下での車内保管は不可(内圧が上昇すると安全弁が作動してガスが噴出する可能性があります。 |
〈3本以上の場合〉 ボンベサイズを問わず、合計20kg超え
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●必須要件 ・トラックタイプが好ましい(漏えい時にキャビンと同室だと引火のリスク増) ・高圧ガス運送指導員証(運送員証) ・容器の1/2以上の高さのアオリが必要 ・縦積みで、ロープ等で固定 ・前後に「高圧ガス」蛍光シール貼付 ・緊急防災工具セット ・消火器 ・長靴 ・注意書 ・防災事業所一覧 圧力調整器を使用しないアスファルトや白線引きなどに使用する場合、「液化石油ガス法」とは別の「高圧ガス取締法」の範疇となりますが、車両での運搬については同様となります。 |
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20kg以下
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20kg超え
賠償保険加入のお勧め
個人事業主の方
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〈個人事業主向け損害賠償保険〉
何が起きてもすべて自分の責任の下で対処しなければいけない個人事業主やフリーランスの方は、第3者に対する賠償責任に対応出来るよう、万が一の時に備えて賠償責任保険に加入していただく事をお勧めします。特に業務用厨房機器は家庭用ガス機器と比較して安全性に劣る構造となっている事から、事故リスクも高まります。僅かな費用で加入できるものや、各種オプションなどもございますので、ご検討ください。 |
個人利用の方
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〈個人賠償責任保険〉
日常生活において、自身の過失から他人にケガをさせてしまった場合や他人のモノを壊してしまった場合、民事上の損害賠償の責任が生じることがあります。バーベキューなどで、ガスの使用中に思わぬ事故により第3者に危害や損害を与えてりまう事も考えられます。 このようなときの賠償金の支払いに備えられる保険が、個人賠償責任保険です。自動車保険や自転車保険のオプションとして加入出来る保険商品もございます。 |
※弊社では保険の取扱は行っておりません。
1対1
1本のボンベに対して1台のガス器具しか接続できません。
分岐継手などを使用する事は禁止されています。
1本のボンベに対して1台のガス器具しか接続できません。
分岐継手などを使用する事は禁止されています。
Coupling
容器バルブへの調整器接続や、調整器とホースの接続がカップリング方式なのでワンタッチ。
お客様自身で接続可能(一般容器の場合、お客様による接続は不可)
容器バルブへの調整器接続や、調整器とホースの接続がカップリング方式なのでワンタッチ。
お客様自身で接続可能(一般容器の場合、お客様による接続は不可)
Spec
容量 7.5kg
内容積 18.2ℓ
全高(L) 468o
ボス(H)の高さ 378o
外径(D) 305o
風袋重量(バルブを除く) 4.1kg
充満時の重量 約12.2kg
容量 7.5kg
内容積 18.2ℓ
全高(L) 468o
ボス(H)の高さ 378o
外径(D) 305o
風袋重量(バルブを除く) 4.1kg
充満時の重量 約12.2kg
Mieruka
プラコンポは半透明設計。中身が見えるので、ガス切れの心配がありません。
プラコンポは半透明設計。中身が見えるので、ガス切れの心配がありません。
よくある質問 FAQ
Q、自治会のイベントで使用、以前はレンタル出来たのに
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理由につきまして、詳しくご説明しておりますので、詳細ページをご一読ください。 |
Q、プラコンポは火力が弱いと聞きますが
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A、同じ条件で使用して比較した場合、ほとんど同じになります。詳細ページにてご確認ください。 |
Q、使用方法を教えてください
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A、詳細ページからご確認ください。 |
Q、ボンベのサイズは選べますか?
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A、プラコンポ7.5kgボンベのみです。 |
Q、レンタルの流れは?
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A、(1)お渡し日1か月前より受付を開始し、4日前までに申し込み (2)商品の受取りと現金によるお支払い (3)商品の返却(レンタル期間は2日間 1日延長ごとに330円) |
Q、自分でガス器具と接続してもいいの?
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A、プラコンポのカップリング部は、お客様ご自身で脱着する事が可能です。 |
Q、配送はやっていますか?
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A、行っておりません。ご来店での店頭渡しのみとなります。弊社のLPガスユーザーによる個人利用の場合、無料でお届けいたします。 |
Q、初めて利用する時に手続は必要?
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A、液化石油ガス法第14条に基づいた書面の交付を行い、ボンベ引き渡し時にガス器具を含めた点検を行います。必ず、予め予約の上、使用するガス器具などを弊社までご持参ください。また、緊急時対応講習の受講が必須となりますので、「受講済証」の提示をお願いいたします。 |
Q、所有しているボンベやガス器具の定期的な点検は必要ですか?
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A、4年に1度、ボンベからガス機器までの全ての部分の点検を必ず受けてください。 |
Q、キッチンカーやキャンピングカー、バーベキューグリルを購入しましたが、何が必要ですか?
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A、海外製品のガス器具には対応出来ない場合がございます。ご連絡前に国内製品である事をご確認ください。それに応じて、ガス配管接続部材などをご用意いたします。 必ず事前予約を行ってから、ご来店ください。 |
Q、キャンピングカーの冷蔵庫や給湯機器は修理可能?
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A、キャンピングカー専用の冷蔵庫や給湯機器は特殊なメーカーの物が多い事から、弊社では修理を行っておりません。車をお買上になったショップやメーカーへお問合せください。 |
Q、キャンピングカーやキッチンカーなどで使用したいが、レンタル出来ますか?
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A、キャンピングカーやキッチンカーなどでは、長期的な使用になる事や、使用するガス設備などへの適応性などの理由により、ボンベの購入をしていただき、ご来店の上で、預かり充填(1週間程度)とさせていただきます。 購入に関しましては詳細ページからご確認ください。 |
Q、ボンベの保管方法は?
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A、保管場所は以下のようになります。 ・屋外でいたずらされにくい場所に置く ・40℃以上にならないように保管する ・転倒転落を防止する処置を施す 50kgボンベで言うと60本(3000kg)以上保管する容器置場については、届出や許可の対象となります。一般的に使用されるボンベにつきましては、本数を気にする必要はございません。 |